革について

ものづくりを半世紀してきた企業として、LUCE RINGは環境への配慮を大切にしています。
製品に使用する革はすべてタンニンなめし革で、原材料は食肉としていただいた牛の副産物のみを採用。無駄を出さず、命を新たな価値として活かす循環を重んじています。
私たちは、環境にも人にも優しいものづくりを目指しています。
革の種類
LUCE RINGでは、さまざまな種類の革を使用しています。
革ごとに異なる質感や手触り、そして使うほどに深まる経年変化をお楽しみいただけます。
それぞれの革の特徴と、おすすめのお手入れ方法をご紹介いたします。
・マヤレザー

毛羽立ち加工により、表面に加工模様が付きマットで少しざらついた手触りを持ちエイジングが早いことが特徴です。
エイジングにより毛羽立ちが落ち着き、見た目には艶が出てしっとりとした感触になります。
【お手入れ方法】
汚れた場合は、軟らかいウエスでの乾拭きか革用ブラシでのブラッシングをしてください。
毛羽立ち加工していますので、水拭きやオイル塗布により、毛羽立ちが寝てしまい
色調が変わりムラになりやすいので、ご注意ください。
基本的には、保湿クリームやオイル塗布は不要です。
・ロロマレザー

国産のロロマレザーは宝石のような美しい革とも呼ばれる植物性タンニン鞣し革です。
エイジングが早く、使えば使うほど艶が増すのも特徴です。
【お手入れ方法】
汚れた場合は、柔らかい布で乾拭きをしてください。
水に濡れた場合は、乾いた柔らかい布で拭き、その後陰干ししてください。
皮革用クリームを使用する場合は、少量のクリームを布の上で十分に薄く伸ばし革の表面全体をなでるように塗ります。
保管の際は高温・多湿を避け、風通しの良い場所に保管してください。
・マルゴーレザー

表面のスクラッチ加工が魅力で、経年変化で艶が出てきます。
オイルをたっぷり含んでいるので、使えば使うほどしっとりとしてきます。
【お手入れ方法】
汚れた場合は、軟らかいウエスでの乾拭きか、革用ブラシでのブラッシングをしてください。
毛羽立ち加工していますので、水拭きやオイル塗布により毛羽立ちが寝てしまい、色調が変わりムラになりやすいので、ご注意ください。
基本的には、保湿クリームやオイル塗布は不要です。
・アラスカレザー

使い込むほど味わい深い色に変化し、艶が出てきます。

シボの出方や表情は一つひとつ異なり、まったく同じものは存在しません。
質感や模様の違いが生み出す個性こそが、アラスカレザーならではの魅力です。
【お手入れ方法】
表面にワックスを塗布していますので、水拭きやオイル塗布によりワックスが剥がれ、色調が変わりムラになりやすいのでご注意ください。
汚れた場合は、軟らかいウエスでの乾拭きか、革用ブラシでのブラッシングをしてください。

・ヌメ革

着色や表面加工などの仕上げを行わないタンニン鞣し革のことです。
丈夫で長持ちし、革本来の風合いが特徴です。
初めは薄いベージュですが、エイジングが早く、使い込むうちに綺麗な飴色になります。
カラーヌメ革は染色された色をベースに、ツヤと深みが増していきます。
【お手入れ方法】
特別な加工がされていないためキズや水に弱いです。
お手入れは、革専用のブラシでほこりを落とし、皮革用クリームを使用する場合は少量のクリームを布の上で十分に薄く伸ばし、革の表面全体をなでるように塗ります。
水に濡れた場合は、乾いた柔らかい布で拭き、その後陰干ししてください。
・カントリー
シュリンク加工を施した、柔らかくしなやかなイタリアンレザー。当社で扱うホワイトカラーは、他のカラーと鞣し方法が異なるため、やや柔らかめの仕上がりとなります。
また使い込むほどに、色合いはゆっくりと深みを増していきます。
【お手入れ方法】
汚れた場合は、柔らかい布での乾拭き、または革用ブラシでやさしくブラッシングしてください。
シュリンク加工の表面は凹凸があるため、埃や汚れはブラッシングで落とすことをおすすめします。
基本的に、保湿クリームやオイルの塗布は不要です。
🔗革・ハンドメイド特有の個体差について
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